MacBook Air M2ユーザーがM4に乗り換えるべきたった一つの理由

Macbook-air-M4 Mac活用

3月11日から発売開始されたMacBook Air M4ですが買うかどうしようか迷っています。現在持っているMacBook Air M2 2022と比べて大きな差がないように思えるからです。しかし、購入を諦めきれない理由がたった1つだけあります。その機能とは?

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MacBook Air M2ユーザは、MacBook Air M4に乗り換えるメリットなし?

AppleのMacBook Air M4が2025年3月に発売されました。買い替えを検討している人も多いでしょう。しかし、現在M2モデルを使っている人にとっては、いまひとつ購買意欲がわかないのではないでしょうか?それは、M2モデルとM4モデルに大きな違いが感じられないからです。
Appleのサイトで、MacBook Air M4とM2を比較してみても、チップしか違いが見つけられません。
MacBook Air M4とM2の比較
CPU比較サイト PassmarkにおけるCPU Markだけを比較すると以下のようになります。

M2チップのスコア15,626に対して、M4チップのスコアは 24,201です。単純計算で 1.5倍となります。
「Liquid Retinaディスプレイ」も変わりなし、解像度も2,560 x 1,664ピクセルで変わりなし。サイズも、重量も、オーディオも、サウンドも、バッテリー性能も、外観もまったく変わらないとすると、M2モデルからM4モデルに乗り換える価値はあるのか?と思うことでしょう。しかし、1点だけ気になる違いがあるのです。

それでも気になるたった1つのこと

MacBook Air M4モデルで1点だけ気になること。それは、ディスプレイのサポートです。

これまでのMacBook Airは、外部ディスプレイを1台しかサポートしてきませんでした。この点が私にとっては大きな不満だったのです。

MacBook Air M4 仕様 MacBook Air M2のディスプレイサポート
MacBook Air M2 仕様 MacBook Air M2のディスプレイサポート

それが、ついにMacBook Air M4では、「2台の外部ディスプレイをサポート」と明記されています。私個人にとってはこれは大きな進歩です。

パソコンを使っての作業効率は、ディスプレイの数に比例するのではないか?と個人的には思っています。そのため、自宅のデスクトップ環境は、外部ディスプレイを3台つなぎたいがために、Mac mini M2 Proを購入したくらいです。

(しかし、購入して1年半後に Mac mini M4が発売され、後悔することになるのですが・・・)参考記事)Mac mini M2 ProユーザーはMac mini M4に買い替えるべき?

さて、話を戻すと、MacBook Air M4ならば、Thunderbolt3(USB-C)ケーブルで2台の外部ディスプレイを接続できます。そうすると内蔵ディスプレイと合わせて、トリプルディスプレイ環境が構築できることになります。

現在、出張時には、MacBook Air M2とEVICIVのモバイルモニターを持って外出先でもデュアルモニターを実現しています。

デュアルディスプレイ環境

それがMacBook Air M4を使えば、外出先でもトリプルディスプレイが可能なのです。イメージとしてはこんな感じです。

外出先でもトリプルディスプレイ

夢のようです。

Mac miniがM4チップで衝撃の変化を遂げたように、M4チップでちょっとした技術革新がMacBook Airにもやってきたということでしょう。

そうなると、いま持っているMacBook Air M2を下取りに出して、MacBook Air M4が実質いくらで手に入るのか?が気になります。

MacBook Air M4入手にかかる費用は?

MacBook Air M4 メモリ8GB ストレージ256GBモデルの定価は 164,800円です。

しかし、学生・教職員価格では、 15,000円安い 149,800円となっています。

おまけに春の新入学シーズンには、購入者にApple Gift Card 22,000円のプレゼントを行っています。

Apple MacBook Air購入者向けギフト

Apple Gift Cardには有効期限はないので、将来 iPhoneなどのApple製品をAppleストアで購入する予定がある場合には、こちらがメリットになります。

したがって、学生・教職員価格で MacBook Air M2を購入する場合の実質負担額は、

149,800円 – 22,000円 (Apple Gift Card) = 127,800円

となるのです。

MacBook Air M2の下取り額は今いくら?

さて問題は、現在利用しているMacBook Air M2がいくらで売れるかです。

Apple Trade-inの下取りプラグラムで見積もりを出してみると、68,000円でした。

Apple Trade-inのMacBook Airの価格

ちょっとこれでは、先の127,800円との差額が6万円と大きすぎるので、別の方法を探ってみます。

メルカリでもだいぶ価格が下がりましたが、80,000円前後ではまだ売れそうです。

3年間の実質の利用コストは?

さて、いまのMacBook Air M2を購入したのは、2022年7月でした。2025年の3月末で 2年8ヶ月(32ヶ月)利用したことになります。

借りにApple Trade-inの下取りを使い、購入したとすると

学生・教職員向け価格 149,800円
Apple Gift Card -22,000円
Apple Trade-in (下取り) -68,000円
実質負担額 59,800円
 利用期間 (32ヶ月)
    1ヶ月あたりの利用コスト  1,868円

これまでの1ヶ月あたりの利用コストは、 1,868円となります。これを安いとみるか、高いとみるか?

あるいは、M4モデルに買い替えずにこのままM2モデルを使い倒すか????

悩ましいところです。

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